Androidとはあまり関係は薄いのですが、情報共有の為のメモです。
今日、Azureにログインしようとしたら、以下の画面になりログインできなく
なりました><
この場合は以下のことを試してみると良いそうです!
※ただしChromeに限るw
1.Chromeの設定>履歴>閲覧履歴の削除
2.シークレットwindowを起動
3.https://manage.windowsazure.comと入力&Go!
理由は履歴かCookieかが影響しているみたいで、ログインできなく
なってしまったようでした!
Azureな方でログインできない方はお試しあれ!
主にAndroidのアプリ開発についてツラツラと書いてくブログです。 iPhoneの開発も手がけてます! Androidアプリのサポートは終了させていただきました。
2014年6月10日火曜日
2013年6月11日火曜日
MacBook ProのHDDをSSDに交換する方法!
普段VMWareにてWindowsも使う事があります。
ところが、コレが遅くてイライラ・・・
Windows8を動かしているからかと思うのですが、
HDDがガリガリ・・・
いろいろと考えた結果コレにしました!
箱を開けたところ!
コレをまずHDDケース(2.5 Inch)に入れてUSB接続します!
こんな感じです。
コレをMacにつなぐと、ディスクユーティリティが立ち上がりますので、
Mac OS 拡張(ジャーナリング)でフォーマットします!
これはあっという間に終わった!!!
さすがSSD!!!
フォーマットが終わったら、Macを再起動します!
再起動の際、Cmd+Rを押します!
Cmd+Rの起動は、Macでは復元モードに入ります!
復元モードで立ち上がったら、メニューからディスクユーティリティを
選択して、元のHDDからSSDへデータをコピー(復元)します!
こんな感じ!!!
私の場合、約3時間コピーにかかりました><
なので、気長に待ちましょう!
コピー(復元)が終わったら、システムを終了させます。
さーて、ここからお待ちかね!
Macを裏返し、プラスドライバで、裏蓋の全10ねじをはずします!
あ!裏蓋を開けたら保証が効かないと思ってくださいね><
10ねじを外すと、裏蓋がぱかっととれます!
HDDは専用のスペーサーの中に収まっていますので、そのスペーサーの片方を
外します!ねじ2個を外すとHDDが取り出せるようになってます。
取り出したところがコレ!
右奥の部分にHDDがハマっており、写真ではちょっと見にくいかもですが、
右の中央付近に外したスペーサーをおいてあります!
外す時、まだケーブルはついているので慎重にですよ!
外したHDDがこれ!
SeaGateなんだね!!!
今度はようやく、HDDを外した手順とは逆の手順でSSDを取り付けます!
取り付けたところがこれ!
ここまでくれば、もう終わったも同然!!!
後は裏蓋をはめ込んで、ねじを10個つければ完成!!!
電源を入れます!!!
最初だけ、起動ディスクが違うので、起動ボリュームを探しに行くため
ちょっと起動に時間がかかります><
起動したらば、もう完成です!!!
あ!
起動ボリュームをシステム設定にてちゃんと設定して上げましょう!!!
最後に!
PRAMクリアとSMCリセットを行って、念のため、
おまじないの
sudo kextcache -system-prelinked-kernel
PS.
本当はBOOTCAMPの部分も復元したかったんだけど、
BootCampアシスタントにて、HDDのパーティションを切れなくて
仕方なく断念><
VMWareにWindows8を入れ直しました!
でもインストールに30分もかかりませんでした!!!
さすがSSD!!!
ところが、コレが遅くてイライラ・・・
Windows8を動かしているからかと思うのですが、
HDDがガリガリ・・・
なおかつ、ちょっと訳があって、Windows8にもEclipseを
入れて動かしてます!
HDDがガリガリ言ってて動きません><
それを改善すべくMacBook ProのHDDをSSDに交換しました!
使用SSDはコレです!
いろいろと考えた結果コレにしました!
箱を開けたところ!
コレをまずHDDケース(2.5 Inch)に入れてUSB接続します!
こんな感じです。
コレをMacにつなぐと、ディスクユーティリティが立ち上がりますので、
Mac OS 拡張(ジャーナリング)でフォーマットします!
これはあっという間に終わった!!!
さすがSSD!!!
フォーマットが終わったら、Macを再起動します!
再起動の際、Cmd+Rを押します!
Cmd+Rの起動は、Macでは復元モードに入ります!
復元モードで立ち上がったら、メニューからディスクユーティリティを
選択して、元のHDDからSSDへデータをコピー(復元)します!
こんな感じ!!!
私の場合、約3時間コピーにかかりました><
なので、気長に待ちましょう!
コピー(復元)が終わったら、システムを終了させます。
さーて、ここからお待ちかね!
Macを裏返し、プラスドライバで、裏蓋の全10ねじをはずします!
あ!裏蓋を開けたら保証が効かないと思ってくださいね><
10ねじを外すと、裏蓋がぱかっととれます!
HDDは専用のスペーサーの中に収まっていますので、そのスペーサーの片方を
外します!ねじ2個を外すとHDDが取り出せるようになってます。
取り出したところがコレ!
右奥の部分にHDDがハマっており、写真ではちょっと見にくいかもですが、
右の中央付近に外したスペーサーをおいてあります!
外す時、まだケーブルはついているので慎重にですよ!
外したHDDがこれ!
SeaGateなんだね!!!
今度はようやく、HDDを外した手順とは逆の手順でSSDを取り付けます!
取り付けたところがこれ!
ここまでくれば、もう終わったも同然!!!
後は裏蓋をはめ込んで、ねじを10個つければ完成!!!
電源を入れます!!!
最初だけ、起動ディスクが違うので、起動ボリュームを探しに行くため
ちょっと起動に時間がかかります><
起動したらば、もう完成です!!!
あ!
起動ボリュームをシステム設定にてちゃんと設定して上げましょう!!!
最後に!
PRAMクリアとSMCリセットを行って、念のため、
おまじないの
sudo kextcache -system-prelinked-kernel
をコマンドラインから実行してくださいね!
PRAMクリアは、
http://support.apple.com/kb/HT1379?viewlocale=ja_JP
SMCクリアは、
http://support.apple.com/kb/HT3964?viewlocale=ja_JP
ここに書いてあります!
最後に、
体感できるほど爆速になりました!!!
VMWareのWindows8も余裕!!!
Win内のEclipseも余裕です!!!
どのくらいかというと、起動時にクルクルが1回も出ません!
ちなみに私のMacは、Early 2011 MacBook Pro 15です!
Core i7 2GHz
Mem 8Gbyte
HDD 500GByte
本当はBOOTCAMPの部分も復元したかったんだけど、
BootCampアシスタントにて、HDDのパーティションを切れなくて
仕方なく断念><
VMWareにWindows8を入れ直しました!
でもインストールに30分もかかりませんでした!!!
さすがSSD!!!
2013年5月5日日曜日
【C# LINQ】りんくっ! リンクッ! LINQ!
えー、先日よりWindows版ぱすわ〜ど帳を作っています!
C++で作っても良いのですが、せっかくなので、最新技術を
利用して作ろうとしています!
ぱすわ〜ど帳のバックアップデータは、CSV形式のデータに
なっています。
C#でどうやってそのCSVファイルを読み込むかを検討しました!
その結果、LINQという技術を使う事で簡単に読み込める
事がわかりました!
せっかく得た知識ですので、オープンにしていきたいと思います!
まずはソースから!
はい!
コレだけ!
File.ReadAllLines()
で、CSVファイルを読み込みます!
その結果を、
linq構文に食わせるだけ!
itemAには最初の列
itemBには2番目の列
itemCには3番目の列
itemDには4番目の列
itemFには5番目の列
が入ります。
で、LINQの戻り値
resultOfLinq
には、上のものを1行とした、IEnumerable<T>
のオブジェクトが返されます!
resultOfLinq.ToList()
とすれば、Listへも変換できます。
あとは煮るなり焼くなりご自由に!(笑)
C++で作っても良いのですが、せっかくなので、最新技術を
利用して作ろうとしています!
ぱすわ〜ど帳のバックアップデータは、CSV形式のデータに
なっています。
C#でどうやってそのCSVファイルを読み込むかを検討しました!
その結果、LINQという技術を使う事で簡単に読み込める
事がわかりました!
せっかく得た知識ですので、オープンにしていきたいと思います!
まずはソースから!
はい!
コレだけ!
File.ReadAllLines()
で、CSVファイルを読み込みます!
その結果を、
linq構文に食わせるだけ!
itemAには最初の列
itemBには2番目の列
itemCには3番目の列
itemDには4番目の列
itemFには5番目の列
が入ります。
で、LINQの戻り値
resultOfLinq
には、上のものを1行とした、IEnumerable<T>
のオブジェクトが返されます!
resultOfLinq.ToList()
とすれば、Listへも変換できます。
あとは煮るなり焼くなりご自由に!(笑)
ほらー!表示できるでしょ? 〜ただいま検討中〜
まずはコレを見てください!
Twitterでもちょっとお話しましたが、
以前の記事のコメントにてご要望がありました、ぱすわ〜ど帳の
Windowsプレビュー版です!
こんな感じで、ぱすわ〜ど帳のデータを、Windowsでも見れる様な
アプリを今検討中な訳です!
ぱすわ〜ど帳のバックアップデータファイルをWindowsのこのアプリで
読み込んで、それをWindowsのデータベースに登録して表示している
画面です!
ここから、クリップボードへコピーしたりする処理を入れこみます!
そして、ここから、セキュリティレベルと高めるために、マスターパスワード
機能や、暗号化、復号化の処理を入れこんでいきます!
ちなみに、これWindows8にて動作させてますが、.NET framework4.5を
インストールすれば、Windows7でも動作すると思います!
あれ?
.NET framework4.5って、Win7にインストールできたよね?
そういえばVistaは出来るのかな?
4.0に下げようかなぁ
WPFのバインディングがなかなかわかり辛かった><
でも、なんとなくわかってきた^^
もう少し精進すれば、C#、WPFもわかるようになるから、
今度はSilver LightやWindows Phoneにも挑戦できるかも!
なんかわくわくしてきた!
Twitterでもちょっとお話しましたが、
以前の記事のコメントにてご要望がありました、ぱすわ〜ど帳の
Windowsプレビュー版です!
こんな感じで、ぱすわ〜ど帳のデータを、Windowsでも見れる様な
アプリを今検討中な訳です!
ぱすわ〜ど帳のバックアップデータファイルをWindowsのこのアプリで
読み込んで、それをWindowsのデータベースに登録して表示している
画面です!
ここから、クリップボードへコピーしたりする処理を入れこみます!
そして、ここから、セキュリティレベルと高めるために、マスターパスワード
機能や、暗号化、復号化の処理を入れこんでいきます!
ちなみに、これWindows8にて動作させてますが、.NET framework4.5を
インストールすれば、Windows7でも動作すると思います!
あれ?
.NET framework4.5って、Win7にインストールできたよね?
そういえばVistaは出来るのかな?
4.0に下げようかなぁ
WPFのバインディングがなかなかわかり辛かった><
でも、なんとなくわかってきた^^
もう少し精進すれば、C#、WPFもわかるようになるから、
今度はSilver LightやWindows Phoneにも挑戦できるかも!
なんかわくわくしてきた!
2013年4月30日火曜日
下準備進行中!
以前の記事のコメントにて、ぱすわ〜ど帳ユーザーの方から
是非、パソコン版のぱすわ〜ど帳が欲しいとのご要望を
いただきました。
で、そのPC版を実現すべく下準備をしていました!
昨日のBootCampの記事もその一環です!
で、ようやくエンジン周りの下準備というか調査に
終わりが見えてきました!
エンジンは、SQL Server Express Compactという
組み込み型のSQL Serverを使おうと思います!
データファイルは、CSVなので、LINQにてCSVを読み込み
LINQの機能でList > DataSetを作って、エンジンにインポート
しようと考えてます!
暗号化をどうするかなどまだ課題はありますが、着実に
進んでます!
という事で、PC版ぱすわ〜ど帳の進捗具合をお伝えしました!
ある程度まとまったら、その技術についても記事に
したいと思います!
是非、パソコン版のぱすわ〜ど帳が欲しいとのご要望を
いただきました。
で、そのPC版を実現すべく下準備をしていました!
昨日のBootCampの記事もその一環です!
で、ようやくエンジン周りの下準備というか調査に
終わりが見えてきました!
エンジンは、SQL Server Express Compactという
組み込み型のSQL Serverを使おうと思います!
データファイルは、CSVなので、LINQにてCSVを読み込み
LINQの機能でList > DataSetを作って、エンジンにインポート
しようと考えてます!
暗号化をどうするかなどまだ課題はありますが、着実に
進んでます!
という事で、PC版ぱすわ〜ど帳の進捗具合をお伝えしました!
ある程度まとまったら、その技術についても記事に
したいと思います!
2013年4月29日月曜日
Boot Camp!
今まで、VirtualBoxを使用して、Windows8をインストールし、
Visual StudioをそのWin8にインストールして使用していました。
コレでも十分なのですが、やっぱり速度的に厳しいななんて
思っていましたので、コレを機に、Boot Campにて直接
MacにWin8をインストールしました!
私のメインで使用しているMacBook ProはまだLionマシンで、
Windows8は入らないかななんて思いながらインストール
しました!
でも、意外とすんなりWindows8が入り、難なくインストールできました!
ほら!
この通りBootCampのドライブが出ています!
サポート外のOSなので、インストールが心配でしたが無事
インストールできました!
ついでに、VMWare Fusion5の無料評価版をインストールして、
このBootCampのドライブでVMを構築しました!
やっぱり、直接起動は速いですね!!!
感動です!!!
Visual Studioがサクサク動きます!
MacBookProのハードの良さに感動した一日でした!
Visual StudioをそのWin8にインストールして使用していました。
コレでも十分なのですが、やっぱり速度的に厳しいななんて
思っていましたので、コレを機に、Boot Campにて直接
MacにWin8をインストールしました!
私のメインで使用しているMacBook ProはまだLionマシンで、
Windows8は入らないかななんて思いながらインストール
しました!
でも、意外とすんなりWindows8が入り、難なくインストールできました!
ほら!
この通りBootCampのドライブが出ています!
インストールできました!
ついでに、VMWare Fusion5の無料評価版をインストールして、
このBootCampのドライブでVMを構築しました!
やっぱり、直接起動は速いですね!!!
感動です!!!
Visual Studioがサクサク動きます!
MacBookProのハードの良さに感動した一日でした!
2013年4月27日土曜日
検討中その2
今、PCでぱすわ〜ど帳データを読み込もうとしています!
読み込みや書き込み等は全然問題なくできる方法はあるのですが、
どうせなら最新技術を使おうと思っています!
ADO.NETを使用して、可能ならEntity frameworkを使おうかなと!
いろいろ調査しているのですが、調べれば調べるほど
頭がぐちゃぐちゃになっていきます!
いいね〜!
頭がぐちゃぐちゃになっているのは、理解の上で必要なプロセス
ですので、しばらくはこんなかんじかなぁと!
このぐちゃぐちゃが整理されたとき、理解が深まります!
さてと、またVisual Studioに戻りますか!
読み込みや書き込み等は全然問題なくできる方法はあるのですが、
どうせなら最新技術を使おうと思っています!
ADO.NETを使用して、可能ならEntity frameworkを使おうかなと!
いろいろ調査しているのですが、調べれば調べるほど
頭がぐちゃぐちゃになっていきます!
いいね〜!
頭がぐちゃぐちゃになっているのは、理解の上で必要なプロセス
ですので、しばらくはこんなかんじかなぁと!
このぐちゃぐちゃが整理されたとき、理解が深まります!
さてと、またVisual Studioに戻りますか!
2013年4月24日水曜日
検討中のこと!
現時点でも、ぱすわ〜ど帳のデータはSDカードやDropboxなどを
経由する事でも、生データを参照できます。
でも、やっぱりぱすわ〜ど帳のデータをPCでも便利に見たりしたい
という要望はありまして、それを実現すべく今検討しています!
Win,Macの同時にリリースしたいのですが、時間が^^;;;
Macは既に大方の想定使用技術はわかっています。
Winは・・・C++で書けばだいたいの事はわかっているのですが、
Win App Sroreへの登録も視野に入れると、C#の.NETで記述
するのが良い選択だと考えられますので、その技術調査を
しています!
C#自体は、初めてではないにしろ、あまりなじみがなかったのですが、
結構面白い仕様で、新しい考え方等がふんだんに盛り込まれて
いるので、なんか触っていると、ワクワクします!!!
C#でWinのいいアプリつくるぞ!!!
って今、調査をしていますので、今しばらくお待ちくださいね^^
2013年4月22日月曜日
Javaの関数の引数について ーJavaの値渡しと参照渡しの誤解ー
昨日Twitterで宣言しましたが、Javaの引数について書きたいと思います。
Javaの引数は基本的に、
プリミティブ型=Call By Value = 値渡し
オブジェクト型=Call By Reference = 参照渡し
になります。
で、Call By Referenceの説明で
String型を使って以下の説明をしているのが多くあります。
さあ、ここで問題です!
出力は何になるでしょうか?
答えは、
”before method call”
です。
当たり前です(^^)/
C言語で書くと、
こうやってるのと同等です。
それ、C言語で言うと、ポインタのポインタを使わないと
出来ませんよ^^;;;
あと、
あ!
constじゃないととか、そういうツッコミはなしね^^
あくまで例なので!
Javaの引数は基本的に、
プリミティブ型=Call By Value = 値渡し
オブジェクト型=Call By Reference = 参照渡し
になります。
で、Call By Referenceの説明で
String型を使って以下の説明をしているのが多くあります。
さあ、ここで問題です!
出力は何になるでしょうか?
答えは、
”before method call”
です。
当たり前です(^^)/
C言語で書くと、
こうやってるのと同等です。
それ、C言語で言うと、ポインタのポインタを使わないと
出来ませんよ^^;;;
あと、
これも同じです!
これも同じC言語のポインタのポインタ使わないと^^;;;
Call By Referenceの説明で、上の例を使って、Call By Referenceだけど・・・
なんて説明しているのは間違いです!
C言語でいう、ポインタの概念をちゃんと理解しないと実は
この辺りって理解が難しいかもですね!
あ!
constじゃないととか、そういうツッコミはなしね^^
あくまで例なので!
2013年3月27日水曜日
新しい言葉!
最近、ユーザーさんからの要望等もあったりして、
WindowsのC#をやっています!
とても使いやすい言語であると思っています。
でも、ちょっと残念なところがあります。
使用は非常にスマートで、すんなり書ける手軽さを
持っているのですが、いかんせん、プロパティについては
ちょっと^^;;;
そう言った意味では、プロパティに関しては、
iPhoneやMac OS Xの開発言語である、Objectve-Cの方が
スマートな書き方をします!!!
なにしろObjective-Cには@propertyという予約語がありますので
パッと見て、
あ!これはプロパティなんだなってのがわかりやすい
かたちになってます。
一方C#ではC++を意識しているのか、あるいは、既存C#の拡張を
意識しているのか、書き方としては、
public string A;
などと書きます。
これだと、それがプロパティなのか内部変数なのかなんなのか
パッと見、わかりにくいという点があると思っています。
C#3.0になって、setterやgetterはほぼ書かなくていい形
ですが、既に、Objective-Cでは、
@synthesize
という予約語があり、これを書くと、自動的にsetter/getterを
コンパイラが作ってくれる機能があります。
そう考えると、Objective-Cを設計した人は凄いなって思います。
C#も確かに楽で面白い言語なんですが、C++,Javaを意識している感じに
見受けられ、なんて言うかな、せっかくの新しい世代の言語なのに
なんかもったいない気がしています。
Microsoftの中には、C++崇拝者でもいるんでしょうか?
と、開発者としては思います!
もったいない><
WindowsのC#をやっています!
とても使いやすい言語であると思っています。
でも、ちょっと残念なところがあります。
使用は非常にスマートで、すんなり書ける手軽さを
持っているのですが、いかんせん、プロパティについては
ちょっと^^;;;
そう言った意味では、プロパティに関しては、
iPhoneやMac OS Xの開発言語である、Objectve-Cの方が
スマートな書き方をします!!!
なにしろObjective-Cには@propertyという予約語がありますので
パッと見て、
あ!これはプロパティなんだなってのがわかりやすい
かたちになってます。
一方C#ではC++を意識しているのか、あるいは、既存C#の拡張を
意識しているのか、書き方としては、
public string A;
などと書きます。
これだと、それがプロパティなのか内部変数なのかなんなのか
パッと見、わかりにくいという点があると思っています。
C#3.0になって、setterやgetterはほぼ書かなくていい形
ですが、既に、Objective-Cでは、
@synthesize
という予約語があり、これを書くと、自動的にsetter/getterを
コンパイラが作ってくれる機能があります。
そう考えると、Objective-Cを設計した人は凄いなって思います。
C#も確かに楽で面白い言語なんですが、C++,Javaを意識している感じに
見受けられ、なんて言うかな、せっかくの新しい世代の言語なのに
なんかもったいない気がしています。
Microsoftの中には、C++崇拝者でもいるんでしょうか?
と、開発者としては思います!
もったいない><
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