今日は史上初の記録、猛暑日連続5日になるかと
予報では言われていましたが、東京の最高気温は34.5度
だったそうで、記録更新とまではいかなかったようです!
そんな中、最近の家にあるMac miniとTime Capsuleが熱を
放出しきれない様子だったので、対策をとってみました!
Mac miniやTime Capsuleは元々デザイン性から、放熱に関しては
あまり得意な機種ではないようです。
早速、ダ○ソーに行って使えそうなものがあるかどうかを
物色してきました!
結局、ダ○ソーでは、地震対策で使うジェル状の滑り止め(?)
と網を買いましたが、網は使わなかったです><
で、対策はこんな感じです!
地震対策のジェル状の滑り止めでかさ上げ(と固定)して、PCの冷却ファン
を上に取り付けただけです(笑)
まぁ、もちろん電源も必要なので、電源は古いPCの電源を再利用しました!
至ってシンプル(手抜きともいうw)な構成になりました!
コレが意外とイケてるみたいで、表面温度がちょっとホッカイロ状態
だったのですが、手で触っても、普通の温度に下がりました!
Time Capsuleは、アーカイブをし始めるとかなりの温度になっていたのですが
これで、大丈夫な気がしてきました!
コレでしばらく様子を見てみたいと思います!
主にAndroidのアプリ開発についてツラツラと書いてくブログです。 iPhoneの開発も手がけてます! Androidアプリのサポートは終了させていただきました。
2013年7月11日木曜日
2013年6月15日土曜日
【Mac バックアップ】Time Machineのバックアップ(バックアップのバックアップ)をとる方法
ずーーーっと懸案で、どうしようと考えていた事が解決しました!
懸案とは、Time Capsuleのバックアップをとりたい!
つまり、バックアップのバックアップをとりたいという事です。
Macを開発マシンとして使用したりしていると、万が一HDDが
壊れた場合、せめてデータだけは救いたい、あるいはすぐにでも
マシンを復旧したいと考えます。
マシンのHDDがクラッシュした場合はHDDを交換して、
Time Machineでドライブごとぜ〜〜〜んぶ復活させちゃいます!
しかもたいていの場合は、クラウド上にデータを保存しているので、
困る事は少ないというのがあるのですが、Time Machineのバックアップ
先のTime CapsuleのHDDがクラッシュしてしまうと、
バックアップデータや復元ポイントまで吹っ飛んじゃいます><
コレは痛い・・・
ということで、Time Capsuleのデータをバックアップできないかと
考えるに至った訳です。
さて、ここからが本番です!
どうやってバックアップをとるか!
答えは簡単!
Time CapsuleのUSBに外付けHDDをつなぎ、AirMacユーティリティで
アーカイブをするだけです!
もちろん、USBに取り付けるHDDは、最初に、HFS+Jでフォーマット
しておきましょう!
では手順です!
HDDをUSBにつける手順はいいですよね?
省いちゃいます!
まず、AirMacユーティリティを起動します!
そして対象のTime Capsuleをクリックします!
そうすると、情報窓の用なものが出現しますので、
その中にある、編集ボタンを押します!
こんな感じです!
赤で囲んだボタンを押します!
そうすると、Time Capsuleの情報を編集するシートが
出てきますので、ディスクタブをクリックします!
こんな感じです!
Time Machineで使用しているディスク(パーティション)を選択して
ディスクアーカイブボタンを押します!
上の画像でも赤でかこっているからわかりますよね!
アーカイブボタンを押すと、アーカイブ先を指定して、実行する
シートが出てきます!
こんな感じです!
アーカイブ先に、USBでTime Capsuleに接続したドライブを選択し
アーカイブボタンを押します!
以上です!!!
後は、数時間かかりますので、(万が一のため)Macがスリープしない
ように設定して、じっくり待ちましょう!!!
私は8時間かかりました^^;;;
寝る間際でもポチっとしておけばいいのかもしれないですね!
夢のバックアップのバックアップがとれたので、とても安心できる
Mac環境を作る事が出来ました!!!
皆さんのMac環境にも安心を!!!
簡単なのでTime Capsule使用している方は是非!!!
懸案とは、Time Capsuleのバックアップをとりたい!
つまり、バックアップのバックアップをとりたいという事です。
Macを開発マシンとして使用したりしていると、万が一HDDが
壊れた場合、せめてデータだけは救いたい、あるいはすぐにでも
マシンを復旧したいと考えます。
マシンのHDDがクラッシュした場合はHDDを交換して、
Time Machineでドライブごとぜ〜〜〜んぶ復活させちゃいます!
しかもたいていの場合は、クラウド上にデータを保存しているので、
困る事は少ないというのがあるのですが、Time Machineのバックアップ
先のTime CapsuleのHDDがクラッシュしてしまうと、
バックアップデータや復元ポイントまで吹っ飛んじゃいます><
コレは痛い・・・
ということで、Time Capsuleのデータをバックアップできないかと
考えるに至った訳です。
さて、ここからが本番です!
どうやってバックアップをとるか!
答えは簡単!
Time CapsuleのUSBに外付けHDDをつなぎ、AirMacユーティリティで
アーカイブをするだけです!
もちろん、USBに取り付けるHDDは、最初に、HFS+Jでフォーマット
しておきましょう!
では手順です!
HDDをUSBにつける手順はいいですよね?
省いちゃいます!
まず、AirMacユーティリティを起動します!
そして対象のTime Capsuleをクリックします!
そうすると、情報窓の用なものが出現しますので、
その中にある、編集ボタンを押します!
こんな感じです!
赤で囲んだボタンを押します!
そうすると、Time Capsuleの情報を編集するシートが
出てきますので、ディスクタブをクリックします!
こんな感じです!
Time Machineで使用しているディスク(パーティション)を選択して
ディスクアーカイブボタンを押します!
上の画像でも赤でかこっているからわかりますよね!
アーカイブボタンを押すと、アーカイブ先を指定して、実行する
シートが出てきます!
こんな感じです!
アーカイブ先に、USBでTime Capsuleに接続したドライブを選択し
アーカイブボタンを押します!
以上です!!!
後は、数時間かかりますので、(万が一のため)Macがスリープしない
ように設定して、じっくり待ちましょう!!!
私は8時間かかりました^^;;;
寝る間際でもポチっとしておけばいいのかもしれないですね!
夢のバックアップのバックアップがとれたので、とても安心できる
Mac環境を作る事が出来ました!!!
皆さんのMac環境にも安心を!!!
簡単なのでTime Capsule使用している方は是非!!!
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